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難治性口内炎

 

 

 

私の本日の業務

 

20140220_105916

 

錠剤のサプリをすり潰すこと!

もちろん猫用のサプリです。

 

猫の場合、錠剤のままパクパク食べてくれる…なんていうのは夢のような話。

無理に口を開けさせて錠剤を放り込むより、リキッド状か粉末状のものをご飯に混ぜるのが猫も人間も負担が少なく、かつ確実に摂取できる方法だと思います。

ましてや口内炎で口が痛い状態の猫なら尚更でしょう。

 

 

20140220_110356こちら永遠の赤ちゃんハナちん。

難治性口内炎を患っております。

 

診断されたのは5歳とちょっとの時。

猫免疫不全ウィルス(FIV)・猫白血病ウィルス(FeLV)のキャリアでもなく、この年齢で発症するのは珍しいとのこと。

レアなハナちん♪

なんて言ってられない!

 

ご存じの方も多いと思いますが、この疾患の最終的な治療法は抜歯。

しかしある統計では、抜歯後も症状が改善しない場合が20%ほどあるとか…

抜歯には当然全身麻酔というリスクもついてきます。

それにほとんどの歯がなくなるなんて。

その上、治らなかったら…

なかなか踏み切れない飼い主さんが多いと思います。

私もその1人。

 

まずはセオリー通りの対症療法、抗生剤の投与から。

数日で症状は治まりカリカリフードも食べられるように。

が、数か月後にはまた痛み・よだれ・口臭・食欲低下…

抗生剤の種類を変えたり、ステロイド剤も投与しましたが、最初は効果があるものの症状が出る間隔は短くなり、薬の効き目も弱くなってきました。

 

次の手段はこれまたセオリー通りのスケーリング。

これ、物凄ーーーく悩みました。

なぜならスケーリングも全身麻酔で行うから。

最近は無麻酔でのスケーリングを行っている病院もあるようですが、我が家のかかりつけの病院ではやっていません。

というか、ただでさえ口内炎で口が痛い子を押さえつけ、口を開けさせ、歯石・歯垢をきっちり取るのは無理だと。

確かに…そんな思いをさせて歯石が残って、効果なかったら…

そりゃ、拷問だわ…(私個人の見解です)

 

この時に抜歯してしまったほうが良かったのかもしれない…と今は思います。

『猫にとっての歯は人間にとっての歯とは違う』

『抜歯しても人間のように生活に支障をきたすことはない』

と説明されても、その時はどうしても割り切れない思いがある。

『歯周病が酷くてグラグラな歯があれば抜いてください』とお願いするのが精一杯でした。

 

結果、まだ若いからか、発症してから期間が短いからか…

まぁ、どっちもでしょう。

1本も抜歯することなくピカピカの歯になって帰ってきたハナちん。

痛くもなーい!口臭もなーい!食欲もあーる!

と喜んでいましたが、やはり症状は出てしまいました。

 

ただ、前ほど酷くない!

スケーリングや家でのちょっとした歯磨き、積極的に取り入れたサプリのおかげだと思います。

 

サプリは今のところセラプトfmニューヌクレオエンジェルの併用がハナには合っているようです。

あとはみんなが飲むお水に野生植物ミネラルをプラスしています。

 

どれも薬ではないので即効性はないと思いますし、効果の表れ方もそれぞれだと思います。

少なくともハナの場合、お口の調子は悪いながらも食欲が出て、よく食べます。

ウェットフード中心ですがカリカリも少量なら食べることができます。

ここ数カ月は投薬なし!でです。

 

 

とはいえ、まったく痛みがないわけではないのに、抜歯を先延ばしにしているのは私のエゴだろうと思います。

これから先10数年のハナの猫生を考えると早めに踏み切ったほうがいいのだろうとも思います。

約1カ月後に抜歯の予約は入れたものの、まだ少なからず迷いがあるのも事実です。

 

どちらにしても、しっかり食べて体力付けてもらわないと!

そのために高栄養フードとサプリ、それともう1つ強ーい味方がハナちんにはあるんですよ~ウフッ♡

 

知りたい?

知りたい方は次回までお待ちくださいませ~

 

 

 

 

4 Responses to “難治性口内炎”

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